ホンダ | HONDA モンキーバハ | Monkey BAJA
モンキーバハは、ロングセラーモデル・モンキーの特装モデルとして、1991年2月に発売された。デザインモチーフは、当時のオフロードモデルだったXLR/XRシリーズで、とりわけデュアルヘッドライトを装備したところから、XLRバハがイメージされていたことは明らかだった。モンキーバハ初期モデルの赤白カラーリングも、1990年12月発売のXLRバハとほぼ同じ。ベースはあくまでもモンキーなので、XLRのような本格的なオフロード走行はできないが、モンキー自体が、ある程度のラフロード走行を想定したモデルではあった。なお、オフロードバイクのようなシートに換装されたため、長時間のライディングでは、オフロードバイクと同様に臀部が痛くなりやすい面もあった。なお、イメージモデルのXLRバハが青/赤/白のカラーリングになった1992年には、モンキーバハも同様のカラーリングを採用。翌93年に小変更を受けたのち、生産を終了した。モンキー派生モデルには、モンキーR(1987年)とモンキーRT(1988年)が存在したが、カラーチェンジや仕様変更を受けたのは、モンキーバハのみだった。
Monkey BAJA
12月14日
43グー!
うちのBAJAが冬眠して約1ヶ月…。
いきなり思い立って「ヘッドライトLED化」を行いました。
車庫の外はマイナス気温で雪も降っている中、チョーク引いてキック4回で目覚めてくれました。
まだ熟睡して無くて良かったです(笑)
純正ヘッドライトの点灯を確認し、◯mazonで買ったLEDバルブへ交換。
両方で5分も掛からず終了(笑)
お目々パッチリになり、これで対向車からの視認性もアップして良かった良かった☺️
夜は乗らないから、始めは純正で良いかなとも思いましたが、ただでさえ遅い「どノーマル」のうちのコ。
少しでも周りから認識しておいて貰ったほうが良いかなと思い直し、交換しましたが、やって正解かな〜(笑)