
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第165回は1988年式のホンダ TLM220Rを紹介します。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンを紹介するこのコーナー。今回はブレスクリエイションが手掛けたホンダ フォルツァのカスタムを紹介しよう。

愛車の売却を考えた時に簡単に高額で買取ってくれる機会を得られると定評のあるサービスである『グーバイク買取』での最新2025年11月度の成約数ランキングをご紹介。売りたい人も買いたい人も是非参考にしてください!

国内外問わず、プレミアムスポーツツアラーとして高い評価を得てきたトレーサー9 GT+。2025モデルではスタイリングの変更に始まり、Y-AMTが追加されるなど、大幅なアップデートが図られた。

最高峰ロードレースの技術をフィードバックしたハイエンドモデルから、ファンライドを楽しめるエントリーモデルまで、幅広いラインアップを誇るヤマハYZFシリーズ。そこに初の三気筒モデルとなる「YZF-R9」が加わった!

四国の人気カスタムショップ『NUTS CUSTOM CYCLES』(ナッツカスタムサイクルズ)は、ハーレーダビッドソンを中心に、輸入車・国産車の販売からカスタム、修理まで幅広く手掛けるプロショップ。バイク用品、アパレルまで取り扱い、敷地内にオープンしたハンバーガーショップも大人気! バイク乗りのみならず、老若男女、家族づれも気軽に訪れるフレンドリーな雰囲気が魅力だ。

KTMが新たに投入した390 ENDURO Rは、長年デュアルパーパスの上位を担ってきた690シリーズとは異なる立ち位置のモデルだ。新世代LC4cエンジンと軽量フレームを組み合わせ、より身近な価格とサイズ感で“オフロードの入口”を広げることを狙っている。

ライダーなら誰しも、休日になるとつい行き先に選んでしまう“お気に入りの場所”があることだろう。潮風が気持ちいいシーサイドロードや山奥の静かなカントリーロードなど、自分好みの道や景色が楽しめる場所は、何度走っても飽きないものだ。神奈川の県央地域に住む筆者にとって、そんなお気に入りの場所の一つが、県の北部に位置する宮ケ瀬エリアだ。宮ケ瀬ダムとそのダム湖である宮ケ瀬湖を中心としたこの地域は、豊かな自然と風光明媚な景色が堪能できるほか、湖を巡る気持ちのいい道もあって、首都圏のライダーが多く集まる“聖地”とも言える場所となっている。そんな宮ケ瀬を擁する自治体の一つが神奈川県唯一の村である清川村で、このたびバイク王との間で新たな取り組みが始まるという。それはいったいどういうものなのだろうか。<

パンヘッドエンジンを搭載したハーレーダビッドソンの1960年式FLH、通称「デュオグライド」と、世界最高峰のワークブーツメーカー、ウエスコxラングリッツのエンジニアブーツ「ボス」。まさにアメリカンレジェンドの揃い踏みである。

維持費を抑えながら、日々の移動手段としてはもちろん、趣味の乗り物としても楽しめ、幅広く愛されている原付二種クラス。その中でもスズキ・アドレス125は古くから多くのファンに支えられてきた人気者だ。

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第164回は1990年式のスズキ アクロスを紹介します。

「PROJECT BIG-1」の集大成ともいえるのがホンダCB1300SFだ。資質の高さからロングセラーとなっているバイクでもある。その追い求められた機能性に、クオリティの高さで楽しさや魅力をアップさせるのがアールズ・ギアが提供するパーツ達である。

静かに走り出す姿に、思わず振り返る人がいます。YADEA(ヤディア)が新しく送り出す電動スクーター「PORTA(ポルタ)」は、そんな“ちょっと特別な存在感”を持つ一台です。シンプルなのに可愛く、コンパクトなのに頼もしい。通勤やお出かけの「ちょっとそこまで」が、いつのまにか心地よい時間に変わります。充電も操作もスマートにこなすPORTAは、日常を軽やかに走り抜けたい方にぴったり。電動という未来を、もっと身近でおしゃれに楽しむための新しい選択肢です。

バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第25回目は、バイクに乗って人生が大きく変化した、白井 渉さんをご紹介します!

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにプロショップウェーブが製作したカスタムマシンをピックアップ。ギラギラ感満載のグリッター系フルカスタムです!

カワサキのアドベンチャーツアラーモデルのフラッグシップであるVERSYS1100SE(ヴェルシス1100SE)は、前モデルの排気量を拡大し、2025年に登場した。今回は多くの電子制御デバイスを搭載したこのマシンの魅力と実力を探ってみた。

名古屋から約一時間。全長17kmの穏やかなワインディングを登るツーリングに行ってきました。季節ごとに表情が変わるこの極上のルート、秋は斜面の黄や橙が際立ちます

バイクをこよなく愛するライダーに密着インタビュー! 百人百様のバイクライフに迫る「モーターサイクル・ザン・パラダイス」。第24回目は、日常の中にバイクを取り込んでいる、田中 輝久さんをご紹介します!

古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第163回は1990年式 ヤマハ R1-Zを紹介します。

KTMが2025年に投入した390 ADVENTURE Rは、軽さと剛性、そして電子制御を融合した新世代のアドベンチャーモデルだ。ラリーマシンに通じる走破性を備えながら、舗装路では洗練された安定感を実現している。

スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンを紹介するこのコーナー。今回はピットインオートが手掛けたホンダ フォルツァのカスタムを紹介しよう。
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