カワサキ | KAWASAKI KLE500 / SE / Sスマートライド | KLE500 / SE / S Smaretride
カワサキのKLEシリーズは、1990年代から、オフロード走行も苦にしないアドベンチャーツアラー系シリーズとしてラインナップされてきた。90年代の日本では、日本の免許制度に合わせた400ccモデルと250ccモデルがラインナップされており、海外向けとしてKLE500も存在しており、2000年代までラインナップされていた。それからしばらく経った2025年10月に発表されたのが、新しいKLE500だった(2026年モデル)。但し、カワサキは2000年代半ばから、「ヴェルシス」という名称でアドベンチャーツアラー・シリーズを展開しており、KLE500は(ツアラーではない)アドベンチャーモデルとしてカテゴライズされていた。排気量451ccの並列2気筒エンジンは、当時のエリミネーター500(海外向けモデル)と同系統。標準仕様とSE仕様がラインアップされた。2027年モデルから、機械式の遠心クラッチシステムを従来のマニュアルミッションに組み込んだ「Smartride」(スマートライド)を搭載したグレードが追加された。スマートライドでは、発進や停止の際に、クラッチレバーを操作する必要がなかった。※2026年3月の大阪モーターサイクルショーにおいて、KLE500 SEが2027年春頃に日本導入される予定であることが発表されたが、同年10月にカワサキモータースジャパンのSNS上で、日本で販売されるのは、KLE500 SE S Smartrideに変更されたと修正された。「S」はローシートであることを示していた。
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