スズキ | SUZUKI GSX-8T
GSX-8Tは、2025年7月に発表されたストリートスポーツ。日本では、2026年1月に発売された。「GSX-8~」というネーミングからも分かるように、2022年のEICMAで発表されたGSX-8S(カウルレススポーツ)と。2023年のEICMAで発表されたGSX-8R(フルカウルスポーツ)に続く、シリーズ第3弾モデルだった。発表と同時に、GSX-8Tをベースにしたビキニカウル装備のGSX-8TTも発表された。GSX-8Tは、1960年代後半から70年代前半に販売されていたT500(Titan)をイメージしたレトロモダンデザインのネイキッドスポーツ。その意味でのGSX-8「T」だった。搭載したエンジンは、GSX-8S/RやVストローム800/DEと同系の排気量775ccの並列2気筒DOHCユニットで、クランク軸に対し90°で1次バランサーを2つ配した「クロスバランサー」を採用した小型軽量が特徴だった。先行したGSX-8S/R同様に、電子制御のスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S)を採用。ライディングモードは3タイプから選択可能で、クイックシフターも備えていた。また、イージースタートシステム(始動スイッチのワンプッシュでスターターが一定時間回転)、ローRPMアシスト(発進時のエンスト抑制)も備えていた。
15時間前
44グー!
極点ツーリング】_18日目:凱旋の路
2026/06/03(水)雨のち大快晴
(エッセイ調)
西日本の極点をすべて踏破し、ついに迎えた最終日。わずか18日間。しかしそれは「夏のように熱く、眩しい時間」として鮮烈に記憶された。
・静岡県浜松市 > 東京
・R1 → R150 → R52 → R469 → R246)
・走行距離:295km(累計 5,902km)
・朝、台風は通過したものの、外はまだ強い雨。チェックアウトの11時頃には雨が止み、青空が徐々に進行方向へ広がる予報だ。
ロビーで出発の準備をしていると、「福山ナンバー」のハンターカブを駆る青年と挨拶を交わす。彼は琵琶湖方面へ向かうとのこと、荷台に高く荷物をくくりつけ、一足早く元気よく出発、ご安全に。
・予報通り、時間が経つにつれて空の明るさが増し、鮮やかな青空が現れてくる。 旅の最後のハイライトとして、パワースポットと言われる「久難山東照宮」を訪れ、そこから富士山の裾野、御殿場を経て東京へと帰還となる。
最後のクルージング、あえてナビには頼らず、自身の野生の方向感覚と肌感覚を頼りに、交通量の少ない県道を選びながらゆったり進む。