スズキ | SUZUKI SV650
SV650/Sは、1999年の初代登場以来、実用性と運動性、そしてコストパフォーマンスのすべてを高いレベルで両立するスタンダード車として海外では不動の地位を獲得したモデル。エンジンは必要十分なパワーを発揮する水冷90度Vツインで、シャシーはアルミトラスフレームなど充実。ハンドルは標準仕様がバー、カウル付きのSがセパレート。ABS仕様も用意されていた。2007年モデルを最後にカタログ落ちしていたが、およそ10年を経た2016年に、SV650が新型モデルとして復活。とはいえ、Vツインを搭載したスタンダードスポーツという位置付けは変わっていない。また、2018年には、SV650をベースに、カフェレーサースタイルのレトロバージョンとしてSV650Xが発売された。MT-09ベースのXSR900、Z900ベースのZ900RSと同様に、クラシックスタイル人気に後押しされたものだった。SV650の2019年モデルは、ブレーキを強化。キャリパーがこれまでの2ポットから異形4ポットに変更されていた。2022年モデルで、欧州ユーロ5に相当する平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応。エンジン出力/トルクと燃費数値に変更があった。
54分前
31グー!
【お城巡り 熊本城】
2016年の大地震から少し経って状況を見に行った振り、少し前に訪問🏯
天守は見学できましたが、全体はまだまだ修復中
現存するで有名な宇土櫓は2032年頃、お城全体の完全復旧は2052年頃
1日でも早い復旧を願って募金と隣接の加藤神社で甲冑姿のくまモンパイセンに挨拶・神社参拝🙏⛩️
熊本城おもてなし武将隊さんのパフォーマンスも見学、良き
何度来てもやっぱり見応え抜群、じっくり見学したら1日では足りないくらい楽しいです(鞠智城・八代城も行く予定が時間足りず次回に持ち越しました)
流石は戦国時代・日本一の土木建築の大家とも言える、加藤清正公
築城されてから攻められた事はなかった熊本城ですが、約300年後の明治時代に西南戦争で攻城戦に
西郷軍が3倍以上の兵力で城に攻めかかるも一兵も城内にすら侵入できず撃退され、西郷隆盛が「おいどんは官軍に負けたとじゃなか。清正公に負けたとでごわす」と言ったという熊本城の難攻不落ぶりが奇しくも証明された逸話あり
豊臣秀頼公を大坂城から熊本城にお迎えし、徳川家康と勝負しようと考えていたという話もあります
愛読する池波正太郎先生の時代小説『火の国の城』の舞台にも
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12月07日
72グー!
【お城巡り 北九州 小倉城】
続日本100名城・小倉城まで
八坂神社の鳥居やお掘りに写り込む天守が良い感じでした♪
お城の歴史はもちろん、細川忠興公の独特な甲冑(模造品)や、縁のある宮本武蔵・佐々木小次郎特集、お城VRの企画など面白い展示あり🏯
バイクはお城北側に隣接のリバーウォーク(黄色の建物)の駐輪場に無料で置けたのでゆっくり見学できて良かった♪
夜は聖地・長浜ラーメン力(りき)で〆
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