ヤマハ | YAMAHA TZR50
1990年2月に登場したTZR50。ヤマハにとって、50ccフルサイズスポーツ(※)初のフルフェアリングモデルだった。名称からも分かるように、2ストレーサーレプリカのTZR250とのリレーションが明らかな、原付免許保有のヤングライダーに向けたスーパースポーツモデルで、49ccの水冷2ストローク単気筒エンジンは、自主規制値いっぱいの7.2psを発生。前後ともにディスクブレーキを採用していた。92年のマイナーチェンジでエンジンやシャシーのセッティングを見直したのち、登場からわずか3年で、後継モデルのTZR50Rにバトンタッチした。(※ロードバイクの場合、250ccクラスと同等の、前後とも16~17インチのホイールを採用するモデルを、小径車と区分するために「フルサイズ」と呼んだ)
TZR50
10月19日
26グー!
ここずっとメンテのときに限って小雨になるし
カウルにヒビが目立つ
コワースバックステップ 友人からの誕プレ🙏
BUCK45mm UP20mm 正、逆チェンジ可
誕生日まで置いてたけど待ちきれず装着
ストップランプのホルダーはスイングアームに当たって削れるし
チェンジのカッコいい長い棒はペダルとクリアランスなく、、、 ポン付けとは行かないのか〜
正チェンジだとギア抜けよく起こすからと逆チェンジにしたものの新感覚で操作性はいいけど最初は頭が混乱する。
ミスして今までにないエンブレかかったしホントに慣れるまでは大人しく走ります〜
それになんと言ってもノーマルだとキックのときステップを上げる必要があったけどしなくて良くなったこと❗️ ただそれなりに工夫はいる、、、
乗車姿勢がより前傾にノーマルでも酷いとは思ったけどこれはもう下りの山道が楽しみ
椎間板ヘルニアまったなし‼️
TZR50
10月11日
38グー!
先日久しぶりに峠でガチ遊びしていると
ふと気づいた…
シフトフィールが悪い🤔
ダウン時はそこまで感じないが、アップ時に遊びが大きく
シフトアップのストロークが長くなってしまい、攻め込んだ状態でシフト操作が曖昧になりギアが入りにくいことがあった
原因は分かってる… 長年誤魔化していたが、
シフトリンク部分の構造自体が悪い(泣)
バックステップはなかなか手に入らないので、ずっと画像を眺めていると閃いた、リンクをボールジョイント化すればいいんだ!
長さを調べまくると、グロムのシフトリンクとほぼ一緒なのが分かり、キタコのボールジョイントリンクを発注
取り付けはほぼポン付けで、チェンジペダルのリンク取り付け部だけ少し曲げ加工すればOK(ナットとフレームが干渉する為ドライバーを指して曲げた)
高さを微調整出来て、遊びもほぼ0
シフトの入りも良く、すごくショートストロークになってめちゃくちゃ満足( ´∀`)b
これはTZR 乗りにぜひ教えたい!
TZR50
10月09日
48グー!
点火タイミングを進角させてみたので
セッティングがてら峠で遊んでみた
1往復毎にタイミングをずらして
走りやすいところを探す
約1.8mm進角側にずらしたところが
今の装備ならここが1番走りやすかった
合わせてキャブも微調整して完成
パワーバンドに入る手前のパワーの落ち込みが減って
登りでも6,000 rpm辺りからでもそのまま加速できる
ようになってシフトタイミングを外しても走りやすくなった
パワーバンドが広くなったような感覚で9,000rpm辺りの
パワーが上がった感じで、シフトアップからの加速がかなり上がったので、コーナー中のシフトアップでトラクションが抜ける感じがなくなった