ヤマハ | YAMAHA ジョグ | JOG

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

1983年の発売以来、ヤマハのステップスルー型原付スクーターの代名詞的な存在となったのが、ジョグだった。それから40年以上、幾たびものモデルチェンジ、2ストロークエンジンから4ストロークエンジンへの変更(2007年)、ホンダからのOEM供給を受けて、中身はホンダ・タクト、フロントデザインはジョグになる(2018年)といった歴史を経て、2023年のカラーチェンジを最後に、2025年までに生産終了となった。その背景は、環境規制に対応するのが困難だったためで、ジョグ以外の50ccの原付1種バイク(他社含めて)も一斉に姿を消した。但し、原付1種は原付免許、あるいは四輪車の普通自動車免許で運転可能。それだからこそ、日本人の生活の「足」となりえたこともあり、50ccバイクの代替として、125cc以下の原付2種モデルに出力制限を加えた「新基準原付」が用意され、ジョグ(50cc)の後継車種として、ジョグ125をベースにしたジョグ・ワンが発売された(2026年)。

1998年 JOG コンペティションシルバー(カタログメイン)コンペティションシルバー
1998年 JOGコンペティションシルバー 1998年 JOGダークパープリッシュレッドカクテル2 1998年 JOGディープパープリッシュブルーメタリックC 1998年 JOGブラック2
フルモデルチェンジ
1998年モデル
ヤマハ JOG

「もっと盗まれにくくしてほしい」「余裕の収納力がほしい」「給油の手間を軽減したい」といった市場ニーズを反映し、“G”コンセプトによる機能充実をはかった。ハンドルロック一体メインスイッチとは別系統の簡単なワンタッチ操作でキー穴のシャッターロックと後輪ロックができる「Gロック」、23リットルの収納スペース「Gボックス」、7リットル容量の燃料タンク「Gタンク」を採用。

基本スペック

タイプグレード名 JOG
モデルチェンジ区分 フルモデルチェンジ
型式 SA01J
発売年 1997
発売月 12
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 1660
全幅 (mm) 625
全高 (mm) 1025
ホイールベース (mm) 1160
最低地上高(mm) 85
シート高 (mm) 710
乾燥重量 (kg) 64
車両重量 (kg) 70
乗車定員(名) 1
燃料消費率(1)(km/L) 50.0
測定基準(1) 国交省届出(30km/h走行時)
原動機型式 A101E
原動機種類 2ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 49
2スト・吸気形式 クランクケースリードバルブ
内径(シリンダーボア)(mm) 40
行程(ピストンストローク)(mm) 39.2
圧縮比(:1) 7.3
最高出力(PS) 6.8
最高出力回転数(rpm) 7000
最大トルク(kgf・m) 0.72
最大トルク回転数(rpm) 6500
燃料供給方式 キャブレター
燃料供給装置形式 Y14P
燃料タンク容量 (L) 7
満タン時航続距離(概算・参考値) 350.0
エンジン始動方式 セルフ・キック 併用式
点火装置 C.D.I.式
点火プラグ標準搭載・型式 BPR6HS
搭載バッテリー・型式 GT4B-5
エンジン潤滑方式 分離給油(2スト)
2ストエンジンオイルタンク容量 1.40
クラッチ形式 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速
変速機・操作方式 自動変速
1次減速比 3.692
2次減速比 3.454
動力伝達方式 ベルト
フレーム型式 パイプバックボーン
キャスター角 24.05
トレール量 (mm) 70
ブレーキ形式(前) 機械式リーディングトレーリング
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式
タイヤ(前) 3.00-10
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 32
タイヤ(前)速度記号 J
タイヤ(後) 3.00-10
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 32
タイヤ(後)速度記号 J
ホイールリム幅(前) 2.15
ホイールリム幅(後) 2.15
ヘッドライト定格(Hi) 35W/36.5W
テールライト定格(制動/尾灯) 18W/5W
スピードメーター表示形式 アナログ
メーター表示:燃料計