ホンダ | HONDA CB400SS
CB400SSは、鼓動感溢れる空冷単気筒400ccエンジンを搭載した、シンプルなスポーツモデル。バイクの基本を絵にかいたようなスタイルで、それは車名の「SS」がStandard Singleの頭文字をとったものということからも明らかだった。CB400SSの単気筒エンジンのルーツとなったのは、オフロード競技専用モデルだったXR400。このエンジンがロード用に改良されて搭載されたCL400(スクランブラー・1998年)を経て、2001年にニューモデルとして登場したC400SSにも採用されたというかたち。当初は(ライバルモデルと目されたヤマハSR400同様に)キック始動のみだったが、2003年のマイナーチェンジ後は、キック・セルの両方が装備されるようになった。2008年9月からの排出ガス規制強化を前に、モデルヒストリーを終えた。
CB400SS
10月02日
42グー!
cb400ssのカスタム記録等、色々のってますのでよろしければご覧になってみて下さい。
↓
https://ameblo.jp/pdrs-msp/entry-12920298803.html
#cb400ss
CB400SS
09月28日
34グー!
先日、新型のCB400SFのニュースを見ました。
並列4気筒はずっと乗りたいなぁと思ってるんですが、
中古価格の高騰でずっと見送ってました。
今回このニュースを見て新車はVTECがないとの事なので、CB400SBに乗り換えようか
割と本気で、思案中です。
今後中古価格が更に高騰するか下がるかはわかりませんが、良い出会いがあれば買ってもいいかなーって思ってます。
ただ、今の愛車との、別れが寂しいw
CB400SSはSR400の影に隠れて不人気車というのが世間の評価ですが、
私個人的には単気筒特有の乗りにくさが無く、
軽くて取り回しも良い、素晴らしいバイクだと思います。
何より4万キロを超えても全く故障もなく安心頑丈なところも大好き❤。
あとスパトラの、乾いた音もサイコー。