ホンダ | HONDA ジャズ | JAZZ
スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。
JAZZ
11月03日
20グー!
5年前にカスタムして修理で再度預かった車両の作業が完了しました。
オーナーさんが何度か変わり、前オーナーさんの手で色々と手直しされていたんですが、シートの移設でフェンダーを抑えていた影響で、スイングアームが可動しておらず、負担によってロンスイ加工したスイングアームが折れてしまっていました。
エンジンも中華エンジンに載せ替えれていましたが、クランクケースが割れていてエンジンオイルがダダ漏れ状態でした。
オーナーさんは自走で帰る予定でしたので、帰る頃にはオイルが無くなっているであろう漏れ方でしたし、リアタイヤにオイルが付着すればスリップする可能性もありましたので、同系統のエンジンを手持ちであったので、オーナーさんと予算の相談して載せ替えました。
マグナやJAZZに中華エンジンを載せると対策しないとクランクケースが割れてしまうリスクが高く、今回は予算の都合上対策までは出来ませんでしたので、割れにくいようにチェーンの張りを弱くしておきました。
とりあえず現状は問題なく走れるようにはなってますが、車両の状態は万全ではないので、今後もオーナーさんと相談しながら手を入れていく形になりました。