ドゥカティ | DUCATI パニガーレV4S | Panigale V4S
パニガーレV4Sは、2017年11月開催のドゥカティ・ワールド・プレミアで発表されたパニガーレV4の上位モデルとして同時に登場した。ドゥカティにおける「Sタイプ」は、ベース車両とエンジンやフレームなどは共用しつつ、足回りを強化したモデル。そのため、パニガーレV4Sも、排気量1,103ccの「デスモセディチストラダーレ」V型4気筒エンジンや、フロントフレームなどは、パニガーレV4と同じで、前後のサスペンションにオーリンズ製の電子制御セミアクティブサス(スマートEC2.0)を採用。路面の状況、加速、減速、バンク角などをセンシングして、ショックアブソーバ(緩衝器)のダンピング特性(減衰力)を自動的に最適化するこのシステムは、1299パニガーレSに続く採用だった。その他、やはりオーリンズ製の電子制御式ステアリングダンパーや鍛造のアルミホイール、軽量なリチウムイオンバッテリーの採用が、Sタイプとしての装備だった。ヘッドライトがLEDだったのは、1199パニガーレS以来のSタイプ装備で、ボッシュ製の6軸慣性測定ユニット(6D IMU)を中心にした最新世代(当時)の電子制御システムや、ライディングモード設定(レース/スポーツ/ストリート)、ブレンボのモノブロックキャリパーなどは、ベース車両と共通だった。2020年モデルでマイナーチェンジを受け、スーパーバイク世界選手権(SBK)ホモロゲーションモデルであるパニガーレV4Rのような「ウイング」を備えるようになった。2021年モデルでは、欧州の環境規制ユーロ5に適合し、トラクションコントロールの制御が向上するなどの変更を受けた。2022年モデルでは、空力パーツ(ウイング)の形状やタンク形状などを変更。出力も向上し、ギア比(1,2,6速)はロング化された。また、電子制御サス含めたエレクトロニクス系もアップデートされていた。2025年モデルで、欧州のユーロ5+(プラス)規制に適合するためのモデルチェンジを受けた。デスモドロミックによるバルブ開閉のタイミングや、吸気ファネルの可変長などが変更され、新しいフェアリング、両持ちスイングアーム、6.9インチのワイドTFTメーターパネルなどが採用された。
10月18日
62グー!
🍂 いつもの道、いつもと違う風景
家を出て、エンジンを温めながら走り出す。
見慣れた道なのに、秋になると不思議と新鮮
に感じる。
落ち葉が舞う舗道、金木犀の香りがふわりと
漂う交差点。季節が変わるだけで、こんなに
も心が動くのかと毎年驚かされる。
💧 水たまりの魔法
前日の雨が残した水たまりに、バイクがが鏡
のように映り込む。
バイクを止めて、ヘルメットを脱ぎ、しばし
その景色に見入る。
空と僕のバイクが、ひとつの絵画のように
水面に浮かんでいる。
再びエンジンをかけて走り出す。風が頬を撫で、タイヤが落ち葉を踏みしめる音が心地よい。
目的地なんていらない。ただ、季節と対話する
ように走る。
それが僕の秋のツーリングスタイル。
Panigale V4S
09月23日
70グー!
すっかり涼しくなり防さんとナイトランデブー💕
少し前から気になってた千客万来へ✨
こう言う雰囲気大好き💕だな~
食べるところも多すぎて悩む😕笑
一杯1万5千円越えのインバウン丼と言われるのもあるみたいだけど庶民なのでそこそこのお値段のサーモン丼を🍣
無料で利用できる足湯に浸かりながら満天の夜景🌃はなかなかでした(o^^o)
他愛もない事や悩みなんて話しながらあっという間に時間は過ぎ楽しい時間過ごせたな~(o^^o)
#千客万来
07月27日
57グー!
会社の同僚と富士山を時計回りに一周‼️
御殿場からスタート
天気は良かったのですが、富士山はすっかり
雲隠れ・・・
1.富士山スカイライン
2.富士山五合目 富士宮口(涼しい・・・)
気持ち良い新緑に囲まれて、マイナスイオン
たっぷり。。
3.白糸の滝(感動!)
4.道の駅 朝霧高原
5.本栖湖
6.精進湖
7.西湖
8.河口湖
河口湖では、ようやく山頂もチラリ👀
9.山中湖
最後に富士山の全貌が見え感動のフィナーレ‼️
日本一大きな富士山周辺には、ライダーを魅了
するスポットがたくさんあるので、何回かに
分けて行くか、泊りがけで楽しんでみるのも
面白いかもしれませんね💕