エージェーエス | AJS キャドウェル125 | Cadwell 125
Cadwell 125は、英国の老舗・AJSブランドのクラシックスタイルのカフェレーサー。欧州のAライセンス(※)所有者向けの入門モデル。スクランブラースタイルの姉妹モデルも存在した。空冷単気筒OHC124ccエンジン・5速ミッション・前後連動式のディスクブレーキ。タンク容量は11.2リッター。※A1ライセンスは、排気量125cc以下・最高出力11kW以下のバイクに乗ることができる二輪免許。
Cadwell 125
12月13日
91グー!
寒いですが天気は良いので、先週の洗車で見つけたcadwellのメッキパーツの錆落としをしました。
メタルコンパウンドで磨いてシリコンを塗っておきました。
カバーも掛けておきました。
セローがエンジン始動できず、バッテリーかなと思いバッテリーを取り外そうとしたけど、どうやって外したらええねんな状態。
やむを得ずNVANにセローを積み込みバイク屋さんへ。
バッテリーではなく、セルモーターかも?らしい。
225では殆ど無かったけど、250はセル交換が多いのだとか?
そういえば最初に買ったキャブの250もセルがイカれたっけ。
イタイ出費が続くなぁ……。
Cadwell 125
12月06日
99グー!
寒くなって来ましたね。
冬眠準備の為、CBを走らせでバッテリーを充電して洗車しました。
年間で10回乗ってるか?程度ですが、キッチリとガラス系コーティングをしてバッテリーを外しました。
春までお休み。
続いてcadwellを洗車、屋根の下に止めれる様になったのでカバーなしで置いていたら、メッキパーツのあちこちにサビが出始めていました。
最近、自転車ばかり乗ってバイクにあまり乗って無かったのも要因でしょうか。
cadwellはキックがあるのでバッテリーは外さないでカバーをかけることにしました。
サビは暖かくなってからメタルコンパウンドやりましょう。
タンクやフェンダー、外装にはガラス系コーティング、そして忘れてはいけないのがバッテリー台座。
ここは洗車すると水浸しになっているので、しっかり拭き取ってコーティングしておかないと酷い事になるのでcadwellオーナーは気をつけましょう。
私のは一見キレイに見えるけれど、激しくサビ落とし、激しくホルツ、激しくシャシーブラックを噴いて誤魔化していますので。
冬場はセローでのりきろう。
08月21日
40グー!
お盆休み最終日。
休み中は色々用事があったので最終日だけは朝からツーリング。
赤城南面から中之条、暮坂峠を登ってCafe KURESAKAへ。
コーヒーとワッフル、ブルーハワイのクリームソーダを頂いてまったり。
その後は涼を求めて野反湖へ。
フルメッシュの革ジャンでは肌寒い位の20℃前半。
湖畔に降りてぼーっと景色を眺めてました。
その後は道の駅 八ッ場ふるさと館にてかつダムカレーで遅めのお昼ご飯。
帰り際、隣に停まってたハーレーの方から声を掛けられ、なんと野反湖畔で同じ駐車場に停まっていた方でした!
しばらく楽しくバイク談義させて頂き、道の駅を出発。
まだまだ日は高かったので裏榛名から榛名湖畔の駐車場で缶コーヒータイム。
翌日から社畜に戻るべく、灼熱の下界へ帰りました。
久々の1日ご近所ソロツーリング楽しかったです。
峠の登りで125はやはりちょっと厳しい。大型を早く復活させたいですね。